まがつきの銀髪美少女が、まさかの疫病神でスゴかった!

ボーイスカートをポニーテールがかわいい女の子の図に惹かれて読むって、とても衝撃を受けました。およそ、冠チックに大体の素材バレぎみだったので、些かわざとらしかったですが、正に指しながら読んでもショックだ。ボーイスカートなんだから男子がスカートを穿くわけです。だからいよいよ男の娘だという事は明々白々なんですよね。しかも図チックにトコトン美少女風に描くといった、その性別的ギャップが強烈で、困った実態に萌えの意味となってしまうのです。初っ端のうなじとか、とっくに男性のそれとは絶対に思えないクオリティで、割と一気に男の娘への覚醒ができました。てんで、ボーイスカートって、ある意味むちゃくちゃ強敵作ですね。モチロン主役の裕也は、もしかして自分が異なるのではないかと不安になりながら、目の前の男の娘を見ている訳ですよ。こんなにも可愛くても重光というニックネームで師範から呼ばれるって、恋人というか彼氏は解答をします。しかも教師も理解していて、さらっと流してしまうからやばいです。しかも、校庭における美少年ぽい教え子といった手法を振り合っていたりして、とっくに意味がわからないから興味深いですね。でも、何かと考え方の謎が解けると、裕也と共に読み手も慟哭してしまいそうで怖かっただ。本当に、美少年の方が次女で、しかも男性が怖くて、それが理由で兄が女装やるなんて誰もわかりません。最初はお兄ちゃん的意味でスカートを穿いた重光は、今では結構男の娘化しているとか最高ですね。ボーイスカートのように、徹底的に女装人間は美少女に描いてくれるという、なんだかんだで変な路線で萌えてしまうから驚異です。後気になるのが、裕也には美しいミドル二の次女がいる事で、すでにこれだけでもチャンピオンみたいな配列ですね。重光に関する裕也の絵空事も止まらないので、気付いたら集中して読んでしまいました。